大腸がん検診

大腸がんの検査・診断

大腸がん検診

大腸がんのガイド

大腸がん検診について、解説致します!

 大腸がんは早期発見できれば完治できる可能性の高いがんですので、定期的な検診を受けることが何より大切です。

職場健診がない人は、地方自治体で実施している大腸がん検診をかならず受けるようにしましょう。

まずは便潜血検査でチェック

 地方自治体の大腸がん検診は、40歳以上の男女が対象です。年に1回行われ、内容としては問診便潜血検査になります。

大体、誕生月の少し前に通知が送られてくることが多いですので、しっかり確認するようにしましょう!費用は無料〜数百円のところがほとんどです。

便潜血検査は主に「2日法」で行われます。

検診日の4日前〜当日の朝までに2回、便を採取して提出します。生理中の女性は検査できませんので、終わってから採取しましょう。痔で出血症状のある人も、出血がおさまっている時に行います。

また5日を過ぎると正しく検査できないため、かならず日にちを守るようにしてください。

検査の結果、陽性が出た時には、より精密な検査を案内されます。近くの医療機関を紹介してもらえることが多いです。

陽性であっても他の原因のほうが多く、大腸がんが見つかる人は3〜4パーセント程度といわれています

しかし大腸がんだった場合、ここで精密検査を受けた人と受けなかった人とでは、生存率が5倍違うとの報告もありますので、かならず受けるようにしたいものです。

内視鏡検査は最も確実で必須の検査

 精密検査では、まず問診直腸指診から始まり、続いて画像検査を行うことが一般的です。

直腸指診では、医師が指を肛門から直腸内に入れ、硬さなどからがんの有無を調べます。

抵抗のある人も多いと思いますが、がんの発見には重要な検査ですし、1〜2分で終わるものですのでリラックスして受けましょう。

その後はバリウムを注入して画像を撮影する注腸造影検査や、CT検査などさまざまな画像検査が考えられますが、中でも確実性の高いものが内視鏡検査です。

ポリープや病変を医師がカメラで直接確認できますし、必要に応じて組織を採取したり、カメラの先端から電気メスで焼切ったりすることも可能です。

腸管が狭くなっている、もしくは癒着している場合は行えませんが、大腸がん検査では内視鏡がもっとも必須の検査となります。

大腸がんは進行が比較的ゆっくりですので、これらの検診を年に1回受けるだけでも早期発見につながります。抵抗感をもたず、ぜひ受けるようにしましょう!

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