大腸がんの検査・診断方法

大腸がんの検査・診断

大腸がんの検査・診断方法

大腸がんのガイド

大腸がん検査・診断方法について、解説致します!

 大腸がんの早期発見には、定期的な検査が欠かせません。しかし大腸がん検査の多くが、便や肛門から調べるものであるがために、人によっては抵抗感が強く、なかなか受けようとしないという現状もあります。

しかし命を守るために大切な検査ですので、ぜひ毎年受けるようにしましょう!

大腸がんの「便潜血検査」と「内視鏡検査」

 もっとも基礎的な検査であり、市町村の大腸がん検診でも行われているのが「便潜血検査」です。

大腸がんでは、便に血液が混じることがほとんどですが、かならずしも目で確認できるわけではありませんし、人によっては痔の症状と間違えることもあります。

便潜血検査は、おもに便中のヘモグロビンを検出する「ヒトヘモグロビン法」が主流で、便中のわずかな血液の有無も調べることが可能です。2日分の便を調べる「2日法」の方が、確実性は高まります。

便潜血検査は郵送でも受けることができます。ネット上にも検査用キットを販売しているサイトがありますので、ぜひ活用しましょう!

その次に行われる検査としては、大腸内視鏡検査が挙げられます。

便潜血検査で陽性だった人はもちろん、家系的に大腸がんの可能性が高い人などは、ぜひ年に1度は受けたい検査です。

カメラでポリープや病変をしっかり確認することができるほか、必要に応じて組織を採取し、生体検査を行うこともできます。

またポリープやがんを、その場で切除することも可能ですので、大腸がん治療にはなくてはならない検査といえます。

その他の大腸がんの検査

  便潜血検査と内視鏡が、大腸がん検査の2本柱ですが、他にもさまざまな検査方法があります。

たとえばバリウムを肛門から注入してX線撮影をする「注腸造影検査」や、CTを使って立体的な画像を構築する「CTコロノグラフィ」、医師が指で直接、直腸の中を調べる「直腸指診」などです。

特にCTコロノグラフィは、大腸に炭酸ガスを注入するだけで、あとは通常のCT検査となりますので、体にかかる負担や心理的な抵抗感が少ない点では非常に優れた方法です。

大腸という器官上、どうしても肛門から何かを入れる検査が多いのですが、大腸がんは早期発見できれば治癒できるがんです。

羞恥心や抵抗感よりも、命を重視して検査を受けるようにしましょう!

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